2008年09月18日
今日は伝えたいことがたくさんあります
今日は伝えたいことがたくさんあります
http://freeman.kiy.jp/saigo.html
■米リーマンショック、今後の展開はどうなる?
こんばんわ。坂本です。
先週のメルマガでは、米政府が米住宅公社ファニーメイと
フレディマックの救済策を発表し、株価が大きく上げたことを
取り上げました。
しかし、今週の月曜日は全く逆。
救済するのでは、という見方の強かった米リーマンブラザーズが破綻
というニュースでした。
米リーマンは米証券業界で第4位、150年の歴史がある超大手。
それが倒産したのですから、そのショックは市場を
襲いました。
その日のNYダウは前週末比504ドル安の1万917ドル。
連休明けの日経平均終値は−605円と、1日で日経平均が5%近く
も下がり、大手3行、金融株はストップ安が続出してしまいました。
金融株の下落は、リーマン向けの融資やサムライ債の不履行など
多くの損失要因を抱えています。
他にも、今週は米保険最大手のAIGが破綻危機との話がありました。
こちらは9兆円の融資や実質政府管理で救済する話があり、
大きく展開が動きすぎています。
今週も嵐のような展開となってしまいましたが、ここで知りたいのは
「いったいいつになったら、相場の下落は終わるのか?」
ということだと思います。
誰もが抱えている不安ですし、その答えを知りたいはずです。
確かに明確には答えることはできませんが、キーワードとなるのは
・米大統領選
・公的資金の投入
だと思っております。
日本のバブル崩壊の要因は銀行部門にありましたが、アメリカの
景気減速は銀行以外にも証券や保険部門など多岐に渡っています。
不動産有価証券や不良債権などに公的資金を注入し、そのための
決断をなるべく早くすること。
が回復へのテーマだと思っております。
この決断をすることは、時期大統領がする最初の課題です。
今の時点では、米政府の対応は一時的な救済という見解ですが、
日本の歴史を繰り返さないよう速やかな決断を。
というのが、投資家の願いでもあります。
■暴落時の対処法
今回のリーマンショックや過去の9.11テロ、ライブドア
ショックなど株価を大きく下落させる社会的事件があります。
その時は、何ヶ月、何年とかけて着実に増やしてきた資産が
一気に目減りしていきます。
こんな時は、あまりの下落にビックリして、いてもたっても
いられなくなります。
それどころか信用取引をされている方は追証が発生したり、
半年後の反転売買で、お金が一気になくなってしまう
という恐ろしい事態も起こりえます。
こうなると、含み損だけではすまなくなり、生活まで
変わってしまうかもしれません。
私も、かつては、すべてが奪われたような気持ちに
なってしまいました。
しかし!
こんな時こそ次にやってくる株のバーゲンセールに
備えて対応しなければいけません。
「日はまた昇る」のです。
こういう時期は株価が毎日乱高下しますので、精神的に
つらい時期でもあります。
気になって仕事に手が付かなくなる、などの症状が
あれば、持ち株を一度手放す決断も必要です。
そこまでの決断が必要ではなく、次のチャンスを
待てる人は、手持ち資金も蓄え割安株を仕込む
タイミングを狙うだけです。
そのためには、冷静な判断力と・・・
「相場に悲壮感が蔓延したとき」が狙い目です。
一旦損切りした人も、気落ちする必要はありません。
損をした分は、また取り返せばいいのです。
長く相場にいるものだけが勝者になれるのです。
株で勝っている人は、投資歴が長ければそれだけ
過去の経験を活かせるからです。
今回は話が長くなりますが、つまりは
「負けないで欲しい」
ということを私は言いたいのです。
株を買い、保有することは2つの目的があります。
それは、買った株の企業を応援することと、
応援した企業が儲けたら、その一部をもらえる
ということです。
儲けた一部というのは、年度ごとの利益に対しては
配当という形でもらえます。
そして、企業価値が上がれば、株価も上がりますので
含み益という形での収入になります。
現状では、この企業価値が、投資マネーが逃げている
ことにより含み損に変化しています。
もちろん換金すれば実現損益になりますが、永遠に
資金が逃げ続けるわけではありません。
企業価値が0になる可能性は絶対にありませんし、
価値が本来よりも不当に安くなっていれば、いずれは
元通りになります。
見た目の株価は毎日変化していきますが、企業価値は
一日で変化することは絶対にありません。
にも関わらず、株価が下がり続けているという
見た目だけの変化に流されてはいけません。
売る前に、企業価値にもう一度目を向けてください。
それでなくとも、世界の投資マネーは年々
増え続けています。
日本の富裕層人口も増えていますし、世界の
富裕層は、さらにハイペースで増加しています。
■四季報秋号 推薦銘柄配布開始
昨日、最後の株式投資マニュアル購入者様には
四季報2008年秋号の推薦銘柄を配布させて
いただきました。
まだ届いていない方や、ファイルが見れない方など
おられましたら
・購入時のお名前
・申し込みしたメールアドレス
をお書きいただき、このメルマガに返信してください。
こちらで確認出来次第、再度お送りいたします。
まだ、マニュアルを手に入れていない人は
この機会に購入してみてはいかがでしょうか。
ホットな情報は、早いほうがいいかと。
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■編集後記
今週は先週までと違い、小型株や新興市場のネット株や
サービス関連の銘柄に資金が集まっています。
私は毎日ストップ高になった銘柄をチェックするの
ですが、今週はいつもより2〜3倍に増えています。
通常なら1日で平均して20〜30銘柄がなりますが
今週はその倍以上の50〜70銘柄にまで達しています。
確かに資金は株式市場から逃げているのですが、投資マネー
は常に、価値が上がる市場、マーケットを求め続けます。
短期的だとは思いますが、こういった事態もあります。
今回も最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。
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