「聞くが価値」最強コラボセミナーへ参加してきました



2月1日に大阪産業創造館で開かれました
「聞くが価値」最強コラボセミナーへ参加してきました。

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講師はシークレットゲストを含めて3名。


数字を見るとおなかが痛くなる社長のための
決算書の読み方
の著者ウエスタン安藤氏。



視覚マーケティングのススメ著者のウジトモコ氏。



成功ハックスの著者大橋悦夫氏でした。



セミナーの内容、テーマはブランディング力に
ついてです。

そのために講師がしてきたことを、具体例を
多数交えながら話をしていただきました。


ウエスタン安藤氏は差別化、外見、出版プロフィールの
与える影響力について。

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ウジトモコ氏はホームページのデザインが与える
仕組みとマーケティングについて。

大橋悦夫氏は言葉の力と自分自身で何が語れるか?
について講話をしていただきました。


3名の話を聞いて、特に印象に残ったのは

「頭の中も人と差別化すること」
「ブログも真剣に書く」


という言葉でした。


私が出席した目的はビジネスの勉強もありますが、
実は密かに出版したいという想いがあります。


株式投資もそうですが、最近では投資に対する
リスク意識がどんどん薄くなっている・・・

と感じています。

その典型例がレバレッジ取引に対する認識の甘さです。


資本を何倍にも増やして取引をするわけですが、
儲ける金額も大きくなることは間違いありません。

レバレッジが10倍ならば10%価格が動いた
だけで儲ける金額は2倍になります。

(100万円の証拠金で1000万円の取引をする。
1000万円の10%利益は100万ですから、
合わせて200万円。一気に2倍となります。)


しかし一旦逆の流れになると、損失額も一気に増え、
手元資金がゼロになるどころが借金を抱えることになります。

証拠金という言葉でお金を預けますが、私にとっては
借金の担保のようなものです。


株式CFDというFXの株式投資版のような投資商品を
最近は頻繁に宣伝しています。

自分の中では、リスクという言葉の本当の意味を知らないまま
(つまり、本当の怖さ)取引をすることに疑問を感じます。


こういったことをブログ、メルマガだけではなく
書籍を通じて告知していきたいと考えているからです。



リーマンブラザーズが破綻したことを振り返れば
レバレッジ取引の末路はどうなるか見えているはずです。

億万長者でFXをしている人など一人もいない
という言葉を本で読みましたが、これこそが
投資で勝てる人と、勝てない人の違いではないでしょうか?



話が大きくそれてしまいましたが、私は自分の情報発信力を
鍛え直すため、個人スキルを高めるためにセミナーに
参加いたしました。


今年は株式投資以外にも、色んな分野の成功者、知識人の
知恵や成功ノウハウを吸収していきます。

最後に、懇親会に参加したときの写真です。

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写真左側の方がウジトモコ氏、右側が大橋悦夫氏、
真ん中が管理人です。

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写真右側から、ウエスタン安藤氏、大橋悦夫氏、
管理人です。

ここでも食事をしながら著者の貴重な成功体験を
学ぶことができました。


現在705人の方がこの投資法を実践しています。
誰もが笑っていましたが、その暴騰ぶりを目にした途端・・・!



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