下方修正を出しても株価が下がりにくい銘柄とは?



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インテイリア雑貨フランフランを経営するバルス 2738
下方修正を発表しました。

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この発表により当期純利益は17億1千万から10億円に
落ち40%以上もの大幅下方修正となりました。

ここまで大きく下げると株価も急落必至かと
思います。

株価は72000円でPERは7.1倍ですが、同じ
PERで計算すると4万円台にまで下がります。

72000.jpg

ここで重要になってくるのが、株価が下がった後
再び持ち直すのか?

それとも下降線のままなのか?という予測です。



いくつかの投資本では株主持分比率が50%以上の
銘柄は株価が安定傾向になる等、昔は言われました。

もちろん今でも当たると思いますが、私の場合は
他にもキャッシュフロー、配当に注目します。


トヨタ 7203やコマツ 6301を例に挙げますが、業績が
下がっても急に減配や無配にならない企業は
株価が持ち直すケースが多い傾向があると思います。

その理由には配当利回りが高くなる、という計算が
再び株の購入に向かわせる
要因になります。


例えば同社の配当は2000円です。これを今日の株価で
回収するのには36年かかります。

しかし4万円まで下がると、配当が下がらないと仮定
すれば20年で回収できます。


こういったキャッシュリッチかつ配当利回りが高い
銘柄は、下方修正でも反応が少ないか、もしくは
反応しても株価は戻る。

というケースが良くあります。


ちなみにバルスの場合は、四季報で調べてみましたが
どちらも当てはまりませんでした。


下方修正と同時に、株主優待券が年1回から2回へ増える
等の発表がありましたが、株主を食い止めるまでには
いかないと感じました。

私も買い物をしたりするお店なので、今後どういった
方針を打ち出すのか期待しています。


その他、株式投資情報をご希望の方は
このレポートを読んでみてください。