証券業界再編も当然 賢い消費者ほど気づいてる



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手数料の安さを売りにしたネット証券
に再編の流れが出ているようです。

加えて、サービスや対面販売を充実させている
証券会社にも公募増資などをして厳しい現状を
露呈している場面を見かけます。


80年代の金融ビッグバンで自由化が進み
恩恵を受けた人は数えきれないくらい
いるはずです。

しかしその一方で、業界は手数料ビジネスから
未だに脱却できていないように思います。


私が思う業界の3大手数料(3大悪)


1 投資顧問の月会費

2 ファンドの購入、売却手数料や毎年かかる
  信託報酬 信託財産留保額
  (目に見えない売買手数料も含む)

3 分配金の出所
  (本当の配当金か元本取り崩しかは不明)



以上になりますが、読んでみると顧客が儲かる
儲からないに関係なく固定費を直接、または間接的に
盗られてしまっていることです。


ファンドは毎月山のように新しいタイプのものが
出てきますが、手数料をとり続けることは変わりません。


ここに早くあなたが気づき、目を覚ますことが大事です。

そして他人任せではなく、自らお金を投資をする
スキルを身につけていくことが重要です。


「生まれながらにして金融の天才、
投資の達人は一人もいません」


相手も商売ですから仕方ないのですが、そのことに
気づいてる賢い消費者ほど離れていっているのでは?

と思います。


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