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利上げ


米国の中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、金融
政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で、金融危機後7年間続
けてきた実質的なゼロ金利政策を解除することを決めました。



短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を
年0〜0.25%から0.25〜0.5%に引き上げるとのことでした。


私は経済指標や市況関連のニュースはほとんど気にしないですし、投
資判断材料にするとこはまずありません。


それは、株価が上がる本質を知っていて、こういったものは、ただの
話題やその日限りの材料でしかないからです。


ですが、米国の利上げについては注視していました。


その理由についてですが、まず、世界中の投資マネーが全体で100あ
るとします。


そのうち、株式への投資ウェイトというのは、個人により20%とか30
%、多い人で50%、中にはそれ以上という人もあると思います。


しかし、投資マネー全体でみれば株式への投資ウェイトというのは、
多くて5くらいです。



その他、残りのほとんど、おそらく90くらいは国債や社債への投資で、
残りの5は、その他の投資になるはずです。


ご存知の通り国債は無リスク資産ではありますが、低金利となってお
り、社債は会社が倒産したり、支払いが滞るなどのリスクが存在しま
すが、間違いない投資をしていれば、確率は低いです。


で、国債や社債金利の基準となるのが、米国や日本の金利ですね。


米国が今後、段階的に金利を引き上げた場合、株式の配当利回りや株
価上昇率と比べて、差が埋まっていきます。



例えば、高配当株の配当利回りが3%だとしましょう。


その一方、日本国債の場合、固定5年金利で0.05%、変動10年でも
0.21%となっており、話になりません。


しかし、今後、金利が段階的に引き上がり、2%や3%になるとすると、
国債の金利も上昇していきます。


それに連動して、社債の金利はさらに上がるでしょう。


そうなると、リスク商品で3%の利回りと比べて、国債は無リスクで
高い配当金がもらえるとなると、株式を売り、国債を再度買いなおす
という流れがおきます。



株式の投資総量が全体の5しかないのに対し、国債や社債への投資は
90程度あり、かなり大きいのです。


そのため株式への投資を一部国債に乗り換えただけでも、売り圧力
は相当なものになるのです。


米国の利上げについては、以前作った動画でも取り上げていましたが、
今回の発表による影響はほとんどないでしょう。



その理由についてですが、利上げの恐ろしいとことは、段階的にどん
どん数字を上げられることなのですが、0.25%と数字が小さいこと。


さらに今回の利上げ発表時に、今後の利上げペースは「緩やかに進ん
でいくだろう」との見方を示したため、どんどん上げられるという
不安が低下したためです。


以上、利上げに対する説明が長くなりましたが、最後に重要なことを
あなたにお伝えいたしますね。


それは、当たり前ではありますが、経済指標よりも、有望な株を見つ
けることに注目したほうが良い、という事実です。



12月10日のメルマガで、2015年の受取配当金について紹介しましたが、
実はあれから1週間も経っていないのに、私の保有株のうち、2社が増
配を発表しました。


どちらも投資ウェイトの大きい(といっても2銘柄で10%程度ですが)
株で、1つの会社は期末配当を10円増額、もう1つの会社は5円の増額
でした。


1株の金額は小さいですが、前者の保有株数は2000株、後者は4000株
あり、40,000円も受取配当金が増えるのです。


しかも、期末配当金の増加分でこれだけです、中間配当も合計すると
2社で18万7500円の配当金を受け取る計算になります。


国債で年4万円の配当を受け取ろうと思ったら、2000万円必要ですし、
18万7500円なら約9000万円となります。



その一方、私はこの2社への投資額は400万円弱です。


さらに、現時点での利益は2社合わせて1500万円以上ありますが、私
は自慢をするために実績を言っているのではありません。


あなたも、これくらいの利益を出せる可能性が十分にあるのだという
事実を伝えたいのです。



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