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データ


お久しぶりです、日本株投資家の坂本彰です。


7月2日から10日まで夏季休暇をいただき、充実した夏休みを過ごす
ことができました。


ありがとうございました。


休暇中は何をしていたかについてはまた改めて書きますが、先週の
日経平均株価は4〜8日まで連続で下落しました。


英国EU離脱後の余波や円高要因もありますが、一時的なショック安
やその後の展開が悪いのは、過去と同じですね。



こういう状況は、株に関心が向きにくいですタイミングですが、常
にアンテナを立てておくことをお薦めいたします。



株価というのは通常、合理的な価格となっていますが、市況悪化時
には非合理的な価格、つまりバーゲン価格となるためです。



ショック安は、地震と同じようなものだと個人的には思っています。


これはあくまで例えですが、震度が1〜2だと、地震が起こっても私
生活にほとんど変化がありません。


家にいたら地震と気づく程度で、外出していたら起こたことに気づ
かない可能性もあります。


しかし、震度が5以上になると動揺するでしょうし、その後の余震
でもかなり不安になるはずです。


そうなる理由ですが、大きな地震というのは人生での経験がほとん
どないため、不安が大きくなるからです。


それ以外にも、被害は小さな地震に比べて大きくなりますし、私生
活に影響が出てくるケースがあります。


英国EU離脱ショックは震度5以上だと判断することができますが、
元に戻ろうとするのは地震からの復興と株価も同じです。



地震の場合、事前にそれが起こることはわからないため、起こると
踏まえたうえで対策をします。


避難用具や被害を最小限のとどめるよう準備したり、避難場所の確
認をするはずです。


投資もそれと同じで、日経平均が1000円以上急落する、大激震が走
った時でも被害が最小限となるように事前に売買方針を決めておく
こと。


それと同時に、どの株がいくらまで下がったら買うかなど、具体的
な買いシナリオを準備しておきましょう。



友人から聞いた話なのですが、鈴鹿で開催されていたF1レースの予
選で地震があったそうです。


その時の震度は3,4,5か覚えていなのですが、外でも揺れていること
がわかりました。


「あ、地震だな」という感じだったそうですが、F1レーサーやチー
ムのスタッフは外国人がほとんどです。


日本人なら揺れたね〜という程度の認識でしたが、ヨーロッパは地
震という観念すらほとんどありません。


そのため、地震時は「世界の終わりか、アルマゲドンか」というく
らいの大パニックだったそうです。


日経平均の急落も、地震と同じく初めて経験する人は、資産が急激
に減ってしまい、またその状況がしばらく続くため、二度と株をし
なくなる人もいます。


しかし、それでも続けていくと、株価も徐々に回復していくことや、
急落時こそが最大の買いチャンスだったと気付くようになります。



一時的なショック安やその後の展開が悪い時こそ、有望株を割安で
買えるチャンスだと捉えるようにしましょう。


関連ブログ記事  株価急落時の対処法


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