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トレード


今月4日、シリア北部イドリブ県で行われた化学兵器を使用した
とみられる空爆がありました。


また、その化学兵器が猛毒のサリンを使われた可能性もあるため、
ショックも大きかったことと思います。


これを受けて6日、アメリカのトランプ政権は、政府軍のシャイ
ラート空軍基地に50発の巡航ミサイルによる攻撃を敢行しました。


この攻撃は、今年1月に誕生したトランプ政権が初めて発動した
軍事作戦であり、シリア紛争が始まった2011年春以降初めての直
接的な軍事介入となりました。


直後の会見では「虐殺と流血を終わらせるため」と述べたトラン
プ大統領ですが、化学兵器を使ったことに対する措置というのが
本当のようです。



また、ミサイル攻撃命令を指示したのが、米中首脳会談時でした
が、習近平国家主席は攻撃に理解を示しました。


日本の安倍総理も「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとい
う米政府の決意を指示します」というコメントを発表しました。


この発言は7日に発表されたのですが、1日前の6日には安倍首相
とトランプ大統領が緊急電話会談を行っています。


また、数日後の9日にも電話会談をしております。


内容は弾道ミサイルの発射を繰り返す金正恩(キムジョンウン)
朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮への対応協議です。



ここまで、時系列で書いていきましたが、ここからは個人的な予
想を書いていきます。



9日の電話会談は午前8時過ぎでしたが、約3時間後の11時前後に、
米海軍の空母打撃群が朝鮮半島に向けて航行していることが報道
されました。


朝鮮半島近海に向かっている空母打撃群にはカール・ビンソンの
他、合計4隻。


オーストラリアに寄港する予定だったのですが、急遽予定を変え
てシンガポールから西太平洋に向かいました。


そのため、北朝鮮への対応が、電話会談で何か決まったか。


もしくは進展があったと憶測できます。



4月15日は北朝鮮にとって民族最大の祝日と位置付けている故金
日成主席の生誕記念日、太陽節です。


このタイミングは、2012年に長距離弾道ミサイルを打ち上げたり、
昨年には新型ミサイル「ムスダン」を発射しているため、今年も
警戒が高まっています。


金正男が暗殺された事件は記憶に新しいですが、これに使われた
のも毒ガスでした。


あくまでも予測ですが、アメリカが何か情報を掴んでいれば、シ
リアと同じくミサイル攻撃をする可能性もあります。



それがなければ、緊急の電話会談などないわけですし、シリアの
化学兵器使用に対する対応からも、今度は北朝鮮の核ミサイル施
設を狙うこともゼロではありません。


大規模な戦争となる可能性はほとんどないと思われますが、過去、
戦争や有事があった場合、その国の通貨は減価し、株価は下がり
ます。


減価とは通貨安のことです。つまり、ドル安、株安となります。


米国のドルが下がれば日本円は増加、つまり円高方向に動き、株
価も下落するため、注意が必要です。



このメルマガを書いている時点では、日経平均株価に大きな変化
はありませんが、今週もしくは4月15日前後までに株価が大きく
乱高下する可能性があります。


大きな動きが起こった場合、どう動くかのシナリオを今から考え
ておきましょう。


ちなみに私の場合ですが、売却や利益確定など、大きく株式ウェ
イトを下げることはしません。



むしろ、買い増しを続けていきます。


その理由ですが、もし何かあっても、長期化する可能性は低いと
思うからです。


シリアへのミサイル攻撃に対しても、化学兵器に対する攻撃であ
り、抑止という意味が強いと思っています。


関連記事 【 日経平均株価の急落とF1レースの話 】


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