いつも応援ありがとうございます。人気ブログランキングへ


業界メガ再編で変わる「10年後の日本」渡部恒郎著(東洋経済新
報社)を読みました。



タイトルを見て、株価先読みのヒントを探せるのでは?


と思い手にとってみましたが、47ページから書かれている業界再
編5つの法則という項目が最も印象に残りました。


(業界再編とは、企業の合併等により業界内の勢力図が変わり、
競争環境が変化すること。 M&Aや合併などを指します。)


自分なりに要約して書いてみますと、日本国内に存在する業種の
多くは、以下のような流れで再編していくそうです。


1 成長期


ある業界が産まれ、売上高上位10社のシェアが10%になると導入
期(黎明期とも言われる)から成長期に入るそうです。


と同時に、この段階から業界再編が始まります。


中小企業が数社連合して持ち株会社を設立したり、大手企業が
M&Aしてグループ化するなど、規模の拡大、体力増強を図ります。


2 成熟期 


売上高上位10社のシェアが50%まで進むと成熟期に入る。


業界再編がピークを迎え、買収の規模も大きくなってくる。


3 衰退期


売上高上位10社のシェアが70%になると、上位10社同士の再編と
なる。


最終的に3〜4社が業界シェア90%を掴み、業界再編は終了する、
とのこと。


4 国内拠点6万店が成長の限界点


業界再編5つの法則は、過去ガソリンスタンド、街の電気屋さん
等であった。


近年の事例ではコンビニが該当し、調剤薬局、歯医者、運送会社
などが次に当てはまってくると指摘していました。


他にも有益だったのが3章。業界のプロが考える10年後の業界地
図です。


ここでは、各分野の上場企業トップが自社の成長プランを話して
いたため、食い入るように読ませていただきました。


ブログが役に立ったという方は、ブログランキングへ応援
のクリックをいただければ幸いです。



応援のやり方は、私のブログにある「人気ブログランキングへ
と書かれた文字をクリックするだけです。


応援が多いと、執筆活動の励みにもなります。


読者様が何か登録するなどの必要はありません。


【 アークランドサービス(3085)で1000万円の利益達成! 】
投資ノウハウが詰まったレポートを今なら無料プレゼント中!