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企業価値や相場の方向性、あるいは個別企業の株価を判断する指
標はごまんとあります。


色んなものがありすぎて、どれを使ったらいいかわからないとい
うのが現状だと思います。


個人的には、PERが最強の指標だと信じ続けてきましたが、近年
の株価水準で確認すると、どの会社も割高という結果になってし
まいます。



PER1桁台なんて皆無。10倍台前半も少ないです。ちょっと成長率
のいい会社だと30倍とか当たり前なのです。


投資判断の基準を更新しないといけないとは思いながらも、頻繁
に緩めていったら、基準そのものの意味がなくなります。


判断基準を維持するか、緩めるか。悩んでいたのですが、最近は
PEGレシオを参考にしています。


PEGレシオとは、その企業の中長期的な利益成長率を検討する際
に使う指標で、計算方法は


PEGレシオ = PER ÷ 利益成長率


となります。利益成長率は純利益で計算しますが、この値が2以
上であれば割高。逆に0.5〜1以下ならば割安と判断できる指標な
のです。


※PEGレシオに関する詳細は先月発売された書籍「俺の株式投資術」
(KADOKAWA)で書きましたので、参考になりましたら。



この指標を使えば、PERが割高であっても、それ以上の成長率だ
った場合、割安と判断できます。


しかしながら、PEGレシオも万能というわけではありません。


日本企業の場合、業績予想は控えめとなるため、通期の利益成長
率で計算すると、割安銘柄が少なくなること。


だったら四半期ごとの利益成長率で計算すればいいのですが、そ
れだと数値が毎回大きく変動してしまうのです。


そのため今は、中期経営計画を出している銘柄の中から、3年後
のEPS(一株利益のこと)を見るようにしています。



通常であれば、現在の株価を来期のEPSで割ることで、PERが算出
されますが、長期保有前提の会社は3年先のEPSで計算。


その値が10倍台前半〜20倍程度(できれば20倍以下)であれば保
有対象としています。


要は、短期保有なのか長期保有かの違いです。


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