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ソフトバンクグループ(9984)が6日、3Q決算を発表。


純利益が前年比52%増の1兆5383億円と過去最高益になりました。


さらに同日、6000億円を上限とする自社株買いも発表し、翌日の
株価がストップ高となりました。


しかしながら、この施策に批判を唱えている人もいるようです。


その理由ですが、親子上場のデメリット、利益相反問題です。


結論から先に言うと、自社株買いの資金が昨年12月にIPOしたソ
フトバンク(9434)で調達したお金を使っているのです。


画像は2月6日に発表した2019年3月期3Q決算説明のプレゼンテー
ション資料を抜粋したもの。43ページです。


9984



IPO調達資金2兆円のうち、成長投資と財務改善にそれぞれ7000億
円ずつ、自社株買いに6000億円を使うと明記しています。



つまり、ソフトバンクのIPOで得たお金を、ソフトバンクではな
く、親会社のソフトバンクグループが使っているのです。



親子上場には、親会社、子会社ともにメリットデメリットがあり、


親会社のメリットの一つに、子会社の株式を売却することによる
資金調達があります。


一方、子会社のデメリットとして、子会社よりも親会社の利益が
優先されることがあります。


これが利益相反問題です。


今回は、それを如実に表した事例となってしまいました。


ソフトバンクグループは8日も株価が上昇していますが、子会社
のソフトバンクは下落。株価は1277円。



さらに厳しいのが、上場後、一度も公募価格の1500円を超えてい
ません。


ソフトバンクを購入された投資家からすると、親会社の行動には
疑問が残りますね。



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