□最後の株式投資マニュアル 商材検証レビュー
株式投資に少しでも興味がある方は・・・
http://freeman.kiy.jp/saigo.html
■3月相場は需給関係が大きい理由
こんばんわ。坂本です。
今日の日経平均終値は13925円。
昨日は14000円台を回復したのですが、残念ながら続伸とは
いきませんでした。
とはいえ、2月8日の13017円を底に、今月は
ずっと反転基調でここまで来ております。
値動きは荒い日もありますが、20日間で900円上昇して
いますので、いい結果がでている方も多いかと思います。
さて、来週からは3月相場となりますが、この月は売買が
頻繁になり、株価が動きやすいのが特徴です。
その理由は、主に3つ
・機関投資家が決算期末に関連する売り物を出してくる
・今年初めてのメジャーSQ
・月末にかけての配当取りや、それを狙った投資信託の設定
があり、とにかく需給関係は大きいのです。
もし、新規で配当、株主優待を狙っている銘柄があるとすれば、
早めの動きを入れておいたほうがいいと思います。
3月権利確定の優待銘柄で代表的なのが、
スターバックス、オリエンタルランド、ファンケルなど。
他にも、もう少し先の話ですが、6月に向けての
ブライダル関連銘柄。
夏に向けての、ビール、エアコン、清涼飲料水、日傘
等の銘柄など。
いつでもそうですが、相場では先手先手と動くことが
勝ちに繋がります。
■資金枠の大切さ
自分の中で、これは絶好の買い場だと感じることがよく
あります。
ここを逃したら、一気に儲けが逃げていく。
そんな気になるときもあります。
しかし、投資金の全部を一回ですべて使ってしまうと、
相場では何が起こるかわかりません。
下がり始めればどこまで下がるかなんて、誰にも
わかりません。
もし、そうなってしまえば塩漬け株を作ることに
なってしまい、投資の世界からサヨウナラ、という
事態になってしまいます。
持っている間は、精神的にもつらいです。
そうならない為にも一回の取引は資金枠の何%まで、
いくら株価が下がったら売却する等、厳格なルール作りが
必要になります。
これをすることによって損切り、短期売買の勉強に
なりますし「分散投資」という思考も芽生えてくるはずです。
分散投資と言っても、投資分野を東証1部、新興市場など
のジャンルに分けるのではなく・・・
債券、国債、現金など、株以外のジャンルにも振り分ける
ことです。
「株のメルマガで、株以外とは?」
と思われそうですが、長期的に安定した資産運用を目指すので
あれば、ある程度のキャッシュもプラスに働きます。
■株ほど、努力が報われる世界はありません
今、世間では、株で勝つためのノウハウを
まとめたものが数多く出回っています。
パソコン上でも、色んな切り口で、
「儲かる、勝てる」といった投資法が売られています。
ですが、果たしてその中のいくつが、本当にユーザーのことを
考えて書いたものなのでしょうか?
そう考えると「最後の株式投資マニュアル」は
一見地味なセールスページではありますが、
読めば読むほど使えるノウハウであると考えています。
四季報にこういった使い方をして投資される方は
今まであったこともありません。
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いるのは、このマニュアルだけ。
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長期的に使えて、本当に良いものが欲しい、とお考えの方は
「最後の株式投資マニュアル」を、お薦めいたします。
株式投資に少しでも興味がある方は、学べることが
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四季報を○○するだけで、暴騰する銘柄が見えてくる。
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「最後の株式投資マニュアル」で、資産形成をして
いきませんか?
■編集後記
私は神戸に住んでいるのですが、神戸は素晴らしい
風景、夜景スポットが多く、暇を見つけては見に行きます。
先日も、垂水へ行き、ランチを食べながら明石海峡大橋を
眺めてきましたが、いつ見ても飽きません。
仕事ばかりしているとストレスが溜まります。
近場での観光は、楽にできますが、気分転換にもなりますし
癒されます。
今回も最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。
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