2008年04月27日

さわかみファンドの運用哲学から学べること


さわかみファンドの運用哲学から学べること



日本株の投資信託として人気が高く、いつも
名前が挙げられる投資信託が「さわかみファンド」です。


さわかみファンドは99年8月の設定以来の騰落率は
+39.8%。複利年率では約4.5%になっている。


(08年3月末時点ですので、この記事を書いているのは
08年4月27日では、いくらか上がっていると思います)


そのさわかみファンドの運用哲学は一定して


 自分が応援したい企業を買う


 暴落時に買う



ということです。


他にも、長期投資の趣旨に賛同してくれない人は
買って欲しくない


という哲学もあるそうです。


株式投資の偉人でおなじみのウォーレン・バフェット氏に
似ている考えだなぁ、と私は思いました。


しかし、バフェット氏と違うところは、保有銘柄が
多いことでしょうか。


だいたい200銘柄程度を保有しており
上位組み入れ10銘柄は


1 トヨタ自動車
2 ホンダ
3 信越化学工業
4 デンソー
5 松下電器産業
6 キヤノン
7 住友金属工業
8 東レ
9 セブン&アイ・ホールディングス
10 シャープ


となっています。


そのさわかみファンドですが、購入することのメリットは


暴落時に株式を買う投資信託で、他とは違う


ノーロード+信託報酬1.05%と非常に低コスト


分配をしないないので、税金を払うロスがない



などがあります。


私も基本的に長期投資派ですし、企業の業績と共に
株価の価値があがるという考えに賛成です。


澤上氏は「10年の月足チャートを見れば、ほとんどの
銘柄で高値と安値には2倍か、それ以上の開きがある」


と語っていることがありました。


この流れに乗って運用していくのがさわかみファンドの
運用方針なのでは、と私は感じています。


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