日本株投資家 坂本彰【公式】ブログ

2009年10月、130万円だった株式資産は2015年に5000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億円に。

バリュー投資

賢明なる投資家を読んでみました


賢明なる投資家を読んでみました



気になる銘柄情報は「ランキング」で確認!


バフェット投資の王道の中で何度も紹介されていた
賢明なる投資家を読んでみました。

kenmei.jpg

バフェット氏の師匠とも言われているベンジャミン
グレアム氏のバリュー投資ノウハウが詰まった本です。


投資初心者向きの内容ではなかったので、ちょっと
読みにくい本でしたが、要約すると投資家を
防衛的投資家、積極的投資家の2種類に分け、
それぞれの投資スタイルを提唱しています。

本書の中では、個人投資家は防衛的投資家を
目指した方がよいと書かれておりました。


本書の中で、私が皆様に紹介したいノウハウは
まず、13章に書かれてある防衛的投資家の銘柄選び
7カ条です。


1 適切な規模
2 財務状態が十分に良い
3 過去最低20年間、継続的に配当がある
4 過去10年間、赤字決算がない
5 1株利益が10年間で3分の1以上伸びている
6 株価が純資産価値の1.5倍以下
7 株価が過去3年の収益の15倍以下



割安株投資の銘柄選びとして、とてもわかりやすく
なおかつ厳しい基準を設けていると感じました。

これをすべてクリアする銘柄はほとんどありませんし、
まず見つけるための資料を探すだけでも大変です。

残念ながら、3,4番は図書館へ行かないと見つからない
資料ですが、それだけ苦労して見つけた銘柄は、
あなたの中で貴重な財産となるはずです。


続いて18章の8組の企業比較。

この章では、2銘柄の財務と業績を比較し、
どちらの株を買えばいいのか?という判断を
具体的に説明してくれています。

この章は投資家が銘柄選びをする際の、事前練習に
なると感じましたし、8つの例題を考えながら
読み進めていくことで、貴重な経験を積めるはずです。


章のラストに書かれてあった「アナリストは話題株を
提供するのではなく、株価が価値を十分下回っていると
断言できる株を探して提供したらどうだろうか?


というメッセージは読んでいて感動しました。


私なりの感想ですが、株で勝っている人というのは
企業分析と努力を絶えず続け、それを継続している
努力ができる人だと感じました。

この本では、有望銘柄の見つけ方を具体的に教えてくれます。


注目! 2010年の資産運用術
期間限定無料プレゼント中!今すぐアクセス

バリュー投資で成功しやすいパターン


バリュー投資で成功しやすいパターン



私は投資本をい色々と読んでいますが、その中で
気になった部分はアンダーラインを引いたり
ノートに書き写したりしています。

ルーズリーフに書き、ファイルしていますが
結構な量になってきました。


今日は久しぶりに読み返していますが、その中で
「バリュー投資で成功しやすいパターン」
という内容を紹介しようと思います。


バリュー投資とは別名、割安株投資ですが
長期保有でファンダメンタルズ重視の投資法に
なります。

まずは企業分析を行い、買いタイミングをじっくりと
待つわけですが、バリュー投資で成功しやすい
パターンとはズバリ3つほどあります。

それは


1 一時的に人気が低迷している大企業への投資
2 割安株への投資
3 特殊な状況下に置かれた企業への投資



になります。

しかしここで間違ってしまう多くの投資家は
「他の誰かから耳にした銘柄を、気になって買う」
という購入の仕方です。

これではむしろ手遅れの場合が多く、ましてや
株価が大きく動いたあとでは旨みはありません。


成功しているバリュー投資家は、誰もが気づく前から
自分のチェックしている銘柄をじっくり吟味
し続けています。

定期的に業績を見ていますし、割安になるまで
待ち続けることができる人が成功できる方です。

そして、自分で努力して掴んだ情報こそ真実の情報です。


ちなみにバリュー投資の買いタイミングは


1 本格的に収益を伸ばしつつあるにも関わらず
  まだ株価が上昇し始めていない銘柄

2 業績が悪くない状況なのに高値から4〜50%
  下落している銘柄



バリュー投資の売りタイミングは


1 自分の判断が間違っていた時

2 当初の魅力がなくなった時

3 さらに魅力的な企業が見つかった時



になります。


成功するトレードを実行するための最終目標は
「一貫性」を手に入れることです。

毎日お酒を飲みながらテレビを見ている人は
役に立たない情報ばかりを脳にインプットし続けて
いますので気を付けてください。


他にも、株式投資情報についてご希望の方は
このレポートに登録しておいてください。



人気ブログランキングへブログランキング挑戦中です。応援クリックお願いします

新日鉄が上方修正を発表!PER6倍台と、バリュー投資としても十分ねらい目


新日鉄が上方修正を発表!PER6倍台と、バリュー投資としても十分ねらい目


新日本製鉄(5401)は29日引け後、第2四半期の
業績を発表すると同時に、通期の業績予想を修正した。

09年3月通期の連結経常利益は5600億円予想
(前回予想4500億円、前期5641億円)。

連結純利益は3300億円予想
(前回予想2550億円、前期3549億円)。

(ダイヤモンドZaiより抜粋)

純利益は前期より低いものの、予想よりも
30%と大きく伸びている。

コスト削減効果や、原材料コストの低下などが
要因となったが株価は非常に割安。

一時は900円台をつけていた株価も
今は3分の1の300円台程度。

PERも6倍台と、バリュー投資としても十分ねらい目か。

現在641人の方がこの投資法を実践しています。
誰もが笑っていましたが、その暴騰ぶりを目にした途端・・・!

DAIBOUCHOUさん


□DAIBOUCHOUさん


株で儲ける黄金法則とは・・・?





バリュー投資家を好む個人投資家の中でカリスマと称される
DAIBOUCHOUさんは、資金と業種の集中というリスクを
とり、わずか5年間で資金を300倍に増やした人です。

DAIBOUCHOUさんの投資スタイルはバリュー株
投資を基礎に、割安かつ成長性のある業界を徹底研究し、
集中投資するというスタンスです。

投資法としては業界の徹底研究としか言いにくいですが、
自分で見つけた成長株(成長業種)に1点投資という
ことになります。

最後の株式投資マニュアル ブログTOPページへ
プロフィール
株式会社リーブル代表取締役
坂本 彰(さかもと あきら)

サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの失敗と経験をし、株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。

平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。

著書に「小売お宝株だけで1億円儲ける法」(日本実業出版社)「60歳から10万円で始める高配当株投資術」「10万円から始める高配当株投資術」(あさ出版)がある。

メールマガジン「日本株投資家 坂本彰 公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。

投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

雑誌掲載、講演会、出版等のご依頼がございましたら下記メールアドレスまでご連絡をお願いいたします。折り返し返信させていただきます。

kabu@toushi01.com

※ブログや動画で採り上げた銘柄は利益を保証するものではありません。

情報提供が目的であることを事前にご理解の上、自己責任にて投資をお願い致します。

最新記事(画像付)
出版実績
書籍 画像2s
「小売お宝株だけで1億円儲ける法」(日本実業出版社) 高配当株投資術 書籍画像2s
「10万円から始める高配当株投資術」(あさ出版) 60歳から10万円で始める高配当株投資術s
「60歳から10万円で始める高配当株投資術」(あさ出版)
メディア掲載履歴
日経ヴェリタス
日経ヴェリタス4月8日号

ダイヤモンドザイs 2018年4月号
ダイヤモンドザイ2018年4月号

週刊ポストs 3月2日号
週刊ポスト3月2日号

週刊ポストs 29
週刊ポスト2月9日号

日経ヴェリタス
日経ヴェリタス12月31日号

ダイヤモンドザイs
ダイヤモンドザイ2018年2月号

カリスマ投資家たちのs
カリスマ投資家たちの株式投資術(KADOKAWA)

BIGtomorrow増刊号s
BIGtomorrow増刊号

ダイヤモンドザイs
ダイヤモンドザイ2017年9月号

日本の投資家億万長者
日本の投資家億万長者列伝 宝島社

yenspa
Yen SPA!2017年夏号

高配当株投資術 日経新聞s
2017年5月23日 日経新聞

BIGtomorrow s
BIGtomorrow2017年5月号

ダイヤモンドザイ 2017年6月号s
ダイヤモンドザイ2017年6月号

BIG 増刊号s
BIGtomorrow2017年5月号増刊

BIG-s 2017-5
BIGtomorrow2017年5月号

週刊ポストs
週刊ポスト2月3日号

BIG 2017-3s
BIGtomorrow 2017年3月号

2016年度以前の掲載履歴はこちらから

  • ライブドアブログ